青森ねぶたをご存知でしょうか?

東北三大祭りと言われている中の1つで、日本人ならほとんどの方が知っていると思います。

有名な夏祭りなので、海外からも多くの方が見にこられている様です。

1980年に、国の重要無形民族文化財として指定されました。
この年には、ねぶた祭りを見るために、国内外から300万人が集まった様です。

「ハネト」と呼ばれている踊り手が、「ラッセラーラッセラー、ラッセラッセラッセラー」と言う掛け声をあげながら、ねぶたを盛り上げます。

掛け声をあげて跳ねながら道中を歩いて行くので、「ハネト」と名付けられたそうです。

また、ねぶた祭りはとても大きく綺麗な山車が有名です。

武者人形を模した物が多く、歌舞伎に似たイメージがありますよね。

大きな張り子を作り、中から灯りを灯されて迫力満点ですし、その豪華さに圧倒されるほどです。

ねぶたの由来は、七夕の灯籠流しがだと言われています。
灯篭流しを巨大化させ装飾したものが変形してねぶたとなったようです。

また、ねぶた祭りは観客も参加できます。

ハネトの衣裳さえ着ていたら誰でも参加が出来ますので、一緒に跳ねて楽しむ事が出来ますよ。

衣裳は買わなくても借してくれるところもありますし、気付けもしてくれますから是非参加してみたいですね。

ねぶた祭りは数日間続きますが、最後は優秀作だった山車数台と共に、花火大会で絞められます。